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城下町ホール エスキースコンペ 応募案 2005 神奈川県小田原市 |
![]() <建物の考え方> 風景・まちとの連続性を持ちながら、都市の顔としての自立性を合わせ持つ建築を目指しました @ヴォリュームを柔らかくする 建物に必要なボリュームは一般的な事務所ビルなどのおよそ8階建にあたります。全体を階高3.6Mの8層毎に分割し、階毎に機能に合わせてセットバックさせることで等高線をなぞるようにボリュームに柔らかさを持たせていきます。
A遺跡のような素朴さ 一般的な階高でのボリュームの分割は、都市景観における作り込まれた緻密さとのっぺりとした凡庸さとの中間的な解像度ととらえました。プリミティブな遺跡のような古代の建物のような素朴な解像度は、都市景観の中では自立性を持ったボリュームになると考えています。
B風景に溶け込み・風景を映し出すファサード ホールが必要とするボリュームを利用して風景がそのファサードに映り込み、また同時にボリュームが空に溶け込むような仕上にすることで風景との連続性を実現したいと考えています。
Cまちの回遊拠点 西側お堀端、南側道路、東側駐車場、将来整備予定の北側隣地など四方からのアプローチを計画しています。建物の周囲には巾3Mの回遊路を設け閉館時でも通り抜けができます。1階はまちのパブリックスペースとして、視覚的・実際的にもまちとの連続性を確保します。 <ホールの考え方> オモテとウラの活動が混じり合い、全体が柔らかく機能するようなホールを目指しました
B様々な活動が同時に多層的に見えるオープンなホール |


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