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菊池ポケットパーク
kikuchi pocket park
くまもとアートポリス参加事業


熊本県菊池市
設計:2008.10〜2010.03
施工:2012.03完成予定
公園
サイトA:273.59u
サイトB:265.85u
サイトC:195.91u
設計監理:
意匠:塩塚隆生アトリエ
構造:大賀成典
設備:河野設備設計室

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まちをつなげる公園

古い街並みが残る市街地に3つの公園をつくり、来訪者が公園を歩いて巡ることでまちに新たな人の流れをつくりだす計画です。 サイトAでは3つの水盤を巡る動き・サイトBではパイプのバンクをトレースする動き・サイトCでは大樹のオブジェクトを中心に据えた動き、 これらによってそれぞれ独自の場の動きをつくりだします。それらはまちの中では経験できなかった身体の動きを生じさせ、まち全体に新たなシーンの連なりを生みだします。



サイトA


kikuchi
水路を利用した親水公園です。窪んだ地面に水が自然と溜まってできる風景をモチーフに3つの水盤を設けます。白い石を固めた舗装と石や岩を連想させる公衆トイレ・ベンチ・シェルターは、石庭の白砂と石の関係のごとくプリミティブな風景をつくりだします。


サイトB



kikuchi
サイトAとBの中間、交差点の角地に位置するこの公園は、人の流れや交流がテーマです。パイプを曲げて積み上げた「バンク」が、足湯・公衆便所・ベンチなどをかたちづくりながら、人の動きや活動のガイドとなって敷地全体に渦のような模様を描いています。


サイトC



kikuchi
神社の前庭に位置するこの公園は、歴史保存地区にあります。手洗場・奉納相撲のためのスペース・足湯、これらの機能を包含しながら、神社の前の「御神木」のごとく地区の景観との親和性を持つオブジェクトを設けることで、この場所の特性をリアライズします。




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